夢を語ること
最近覚えた言葉
「ビジョナリートーク」
ビジョナリー(visionary)
先見の明のある人。特に、事業の将来を見通した展望を持っている人。
〜コトバンクより抜粋〜
先日トレラン&ハイキングをしたときのこと。
先輩と夢について、恋愛について、今後について、
まったく脚の痛みや呼吸の苦しさなどは忘れて、話に没頭した。
途中我にかえるとドッと脚が痛くなるんだけど、また話に戻ると全然気にならない。
木の根っこの階段や、上り坂下り坂、いつの間にか登ってたって感じ。
先輩と「すごいビジョナリートークしてるね」なんてまたアドレナリンが湧いてくる。
先輩は、女性事業家で、現在大学院をでたのに更に美大にいき、なんと小説を書いている。
その小説も、毎日更新しているブログに毎回進歩を書き、なんとこの前1つ書き終わったようである。
見た目もめちゃ若いのだが、この人のこの若さやハツラツとした感じは、自分の本当にやりたいをして生きているんだなと、いつも凄いなって思う。
完璧リスペクトした私は、結構いろいろ真似をしているつもりなんだが、ヒヨッこである。
ブログも先輩が365日毎日更新を突破し、私も!!って思ってるけど抜ける、、、
毎日トレーニングしてるから、私も!!!って思うけど、毎朝ラジオ体操をするのが精一杯。
ひょんなとこから入ったトレラン部なんだけど、先輩に会えたことが私にとってはかなり意味のあるものだ。
私もどんどん動いて、また話をしながら頭を整理できたらなって思う。
出逢いは動いた分と比例し、
同時に自分が広がっていく。楽しい。
ナーシングドゥーラについての話をもう何人にしたかわからないけど、私の生きる道を定めてもいいんじゃないかって思ってきた。
今のトコロが私の居場所か?
答えはノーであると、私の潜在意識が言っている。