ランニング生活。
私のランニング生活の歴史
私は中学のころから「長距離走」が好きである。
部活はソフトボールだったのでそれなりに体力はあったが
なぜ長距離が好きだったのかは不明。
時代は変わり高校でラグビー部のマネージャーを行う。
通学のチャリ以外、まったく運動をしなくなった年である。
そこで専門学校でのバトミントン生活が始まる。
かなり真剣な部活で、遅刻したら1時間走るというおきてがあった。
看護の授業が押して遅れてしまったことは言い訳にならず、(なんて厳しいんだ!)
1時間とか体育館の上の通路みたいなとこ走った思い出。
就職してから途絶えるランニング
そんなこんなで看護師になり、めっぽう運動をしなくなる。
とはいえ循環器内科に勤めていたため、毎日が運動のようなものだった。
はっきりいって運動する時間なんてなかったのだ。
日勤の終わりはいつもだいたい0時過ぎるし、
夜勤でも13時か14時くらいに帰るし、
若かったけど走る余裕なんてなかったなー。なんて振り返る。
ランニングの再開
産婦人科へ転職したのが看護師4年目。
そのころ実家から病院へ通っていた(最初は寮暮らしだった)。
実家は多摩川に近いところにあるため、なにか多摩川に走りに行きたい衝動にかられたのが、
ちょうど転職の時期だったのだと思う。
とはいえ気が向いたらとことこ走りに行く程度であったが
好きな音楽を聞きながら、私はしってる~♫という感じが好きだったわけでwww笑
そして現在、なにか挑戦しようとしているさなかにあるのですw
が、また続きは後日お書きします。