同じ志を持った仲間との出逢い
先日出席した妊娠SOSを運営していた「peaces」というNPO法人。
設立は6月22日ということで、まだ4か月の団体である。
妊娠SOSにて彼らの会長小澤いぶきさんが言っていた2つの言葉。
「帰る場所」と「つながり」
私はこの2つの言葉に共感した。
私が長年思ってきたことと、同じことを言っている。
同じような考えを持っている人たちが、団体をつくって動いている。
勉強会を聞きながら、私の鼓動は早くなっていた。
言葉通りだが、わくわく と どきどき。
今まで自分の夢を話しても「すごいねー」「できたら手伝いにいくー」
そんな反応が多かった。むしろそのような反応ばかりで。
SBI大学院に入るときの事務局長さん、ナーシングドゥーラで知り合った同期が
今まで一番共感が産まれていたきがしていた。
彼らはその思想でNPO法人を立ち上げて動こうとしているのだ。
これは運命的と思って、終わった後代表の方に話をかけた。
ボランティアを募集していたのでできないか問うと、話がふくらみひとまず説明会にいくことに。
それが今日だったのである。
妊娠期からの関わり、そして子供たちやママになった人と地域、民間とのつながり。
「人は一人では生きていけない。」
「帰る場所があって初めて頑張れる。」
私の思想がそこにはあって、話しているだけで夜勤明けで眠いのなんてふっとんでしまった。
今後私がその場でどう動けるのか、関わらせていただけるのかはわかんないけど
自分なりにやってることや今まで考えてきたことをアピールしてみたつもり。
さて、私の今後、自分でも乞うご期待!と思っている。
引き寄せは確実に起こっている。
あとは私が自分で作った波に乗るだけだ。
わくわくしちゃうね。