星の王子さま

星の王子さまをご存知だろうか。
サン=ティグジュペリの本である。

その名場面の一つ。

王子さまは自分の星の1本のバラをとても大事にしています。

このバラはどうしてこんなに綺麗なんだろう。
ぼくにとっては特別なバラなんだ。

しかし王子さまの国には、王子さまとバラしかいません。
バラは次第に傲慢になり、王子さまは自分の星を飛び出します。

ある星についたとき、王子さまは数多くのバラを目にします。

“あのバラは特別じゃなかったんだ。
どこにでもある普通の花だったんだ。”

その星で出逢ったキツネが言います。

“王子様が時間をかけて育てたから、
このバラは王子さまにはとって特別なものなんだ。”

そして王子さまは、自分の星のバラが、他のバラとは違うことに気づきます。

一緒にいたかったり、
幸せにしたい・なりたいから大事にしたり
だから自分を変えることもあるし、
相手が変わることもあって。
自分のために努力してくれるなんて、
それは私にとっても希少な存在なわけで。

こんなに多くの人がいるんだもの。

一緒にいるために向かい合える相手って、どのくらいいるんだろ?
自分と一緒にいるために向かい合ってくれる人って、どのくらいいるんだろ?

そこまでの日々を一緒に過ごすことができる人。
それが何もなく自然になる日がくること。

心でみるんだよ。
大事なものは目に見えないんだ。

本日@

夜勤がばったばたで、朝から朦朧とする。

午後から久しぶりに親友に会いにw
これからやろうとしていることの協力を得、
アドバイスをもらい、
とても素敵な時間を過ごさせていただいたw

お子さんめちゃくちゃかわいいの♡
私も結婚するでwいつかねw笑

もう脳みそ3%くらいしか動いてないw
英会話やって寝ますw