“curry party”
カレーパーティーの参加者を募っていたのはほぼ1ヶ月前だ。
とりあえず予定があいてれはyesの私は参加表面。
幹事のbekkiが日曜仕事だったため、夕方から野菜などなどカッティングをすることに(^o^)/
ナイスタイミングてantonが帰ってきたため、一緒にcutting?
今日の参加者は13人らしい、凄い量だ!!
bekkiが帰ってきてからは3人でcook?
インドの友達から教えてもらったというレシピで3種類のカレーを淡々と作っていくbekki。
ふざけながら竹串に肉を刺していくantonと私。
ん!?竹串に肉?
What will yoo cook??
It’s burning.
おー!i see i see.
竹串に刺した肉をグリルで焼きだした。
BBQみたいだ。
野菜たちはオーブンの板に並べてスパイスをかける。
オーブンにin.10分。
できた肉と野菜たちは次々にカレーの中へ。
新しい!斬新!!
面白かったー!!
bekkiの友達が続々と集まってきたため、パーティースタート?
周りを見渡すと、
おっと!12人中日本人は私だけやっ!!
会話も少しわかるようになってきたし、簡単なら返せるようにもなってきた。
英語話せる人からすると全然なんだろうけど、私としては結構レベルアップしている。
ドラクエでlevel1が15くらいになるのが早いみたいに。
この後の伸びが遅いのである、きっと。
単語も覚える必要ありありだし、
耳を英語に慣れさせないといけない。
なにはともあれ、今日は多国籍すぎてすごかった。
おうち留学とはこのことである。
まさか自分がこんな環境に来るとは思ってもいなくて、しかし引き寄せてるんだなと嬉しくもなる。
自分の家で英語のみの環境。
まさに理想。
share houseに入って本当によかった♡
と思う毎日である。