2周+2周のバイクが終わり、ラストはラン5km!!

ラン5km走り終えたら終了なので、
かなり気は楽になっていた。

「あと、30分くらいで終了だ…」

スイム(25分休憩したがw)とバイクを終えたあとのランだったため、やっぱり普段よりは全然身体が重い。

でも途中で絶対歩かない!やり遂げるぞ!
そう心に決めて走り出す。

もう自分のユニフォームが目立つから嫌だとか、考えてる頭はなかった。

でもまず走り出してすぐに、、

(トイレいきたい)

なぜか私は運動していると、すごーくトイレが近くなる。

汗でビショビショだし、水分は結局スイム終わったあとコップ1杯と、バイク中2口しか飲んでいない。
それなのにトイレにいきたい衝動があり、しかも結構よく出るのだ。(お食事中の方すみません)

身体は脱水だろうに、、、なんなんだろ。

脱線するけど、2年前に友達たちと台湾に行った時、お茶を飲みすぎて高速バスの中で倒れそうになったことがある。

何度もトイレに行ってからバスに乗ったのだが、乗って10分もしないうちにとてつもなくトイレに行きたくなって、冷や汗と意識が遠くなってきて、友達たちが頑張ってバスを停めてくれたのだ。

あの時は恐怖だった。血圧もだだ下がりだったし。

まぁとにかく、あれからというとのトイレ恐怖症である。
ちゃんとトイレを把握してないと怖いし、
乗り物乗る前は怪しいと思ったらすぐトイレへいく。
出かけるときはカフェインを避ける。
そんな注意をはらって生きている。

…ラン開始すぐにトイレの場所を聞き、
「たこさんのアトラクションのところだ」
と案内をうける。

「ありがとうございますー!」
といって走り出したものの、
「たこさんのアトラクション?!どこだ?」
である。

このままなかったらどうしよーと思いつつ、走り出してすぐのところにあった。安堵。

おそらく7km/hくらいでゆっくり走った。このペースでなら行けそうだ。

そしてみかさんとすれ違ってハイタッチ!!

バイクの時に続き、知り合いがいるって本当に心強いと思った。

さて走り続けていると、finishが見えてきた。

「やった!もう終わりだ」
って気持ちと、

「え?早くね?」
って気持ちが入り混じった。

finish付近のお姉さんが、「サングラス取ってくださいねー」と言う。

ん?なんか違和感。。。

時計をみたら2.6km…….

ラン…5km…..

OMG!!!

またやってしまった‼︎‼︎‼︎

そう、2周なのに、1周でfinishに来てしまったのだ。。。

お姉さんに説明すると、慌てて、
「丸いところまで戻って!」
と言われる。

丸いことろ?何か看板ですか??
とか言いながらも、走り始める。

逆走

である。

嗚呼、恥ずかしい(´ι_` )

丸いところの正体は、円形になっている屋根付きベンチみたいなところで、給水あたりで周回コースかfinishかに分かれていた。

おそらく私はもう結構意識朦朧で、ぼーっとしすぎていたのだ、と思う。たぶん。

考えていたことは、
「なして、八景島で泳いで自転車乗って走ってるんだろ」
「家に帰りたい」
の2点であった。

無事周回コースに戻り、ラスト1周。

気力がなくなりそうだったので、思考を停止する。

ひたすら、
「1.2.3.4.5.6.7.1.2.3.4.…」
と足に合わせて唱えながら走っていた。

まじな無になった時間。

いつもは応援してくれてる人たちに笑顔で会釈を返すのだが、もうそんな余裕はなかった。
かなり必死感あるなって思われても、もうなんでもいいや、という気持ちになっていた。

とにかく、とにかく完走を。

途中で美香さんにもう一回会った。

みかさんがゴール間際のところで会ったので、絶対に変だ、もしくはお前歩いただろう的な感じに見えてるだろうなぁと思いながら、走る。

イケメンアイアンマンのTさんの声は、すれ違ったときに風のように聞こえた。

と思ったら後ろからすごい速さで来た。

「大丈夫?いけそう?」

と声をかけてくれる。

「大丈夫です。美香さんはとっくにゴール行きました!」

ガッツポーズのTさん。

写真に収めたかった。

finishの瞬間は、素直に喜べなかった。

終わったーとは思ったけど、途中スキップしてるし
嗚呼〜。って気持ちでテープを通った。


これはカメラマン、くわさんが撮ってくれた写真。
まさかまたくわさんに、「早めのfinishに向かう私」を目撃されるとゎ、、、(T_T)

先にゴールしていた美香さんが写真を撮ってくれて、ピースをした気がする。

なんかそこらへん朦朧としてたww

足につけた計測ベルトを外してもらって、ようやく終わったんだーってじわじわ。

美香さんが迎えに来てくれたとき、また天使だーと思った。

涙(T_T)

悔しいのか、やったー!なのか安堵なのか、またもやわかんなかったけど、涙が止まらなかった。

そして私のトライアスロンは終了した。

後記はまた次回。