心置ける親友が1人でもいてくれれば、人生は幸せである。

友達は数ではない。

太く短い人生。
その中で、
深く長い友達。

ではなぜ友達がいたほうがいいのであろうか。

答えは簡単である。
自分以上に自分をわかってくれている存在がいてくれる。
=自分が自分になれる。

褒めてくれるのも、怒ってくれるのも
気づかせてくれるのも、人との心のコミュニケーションをとらせてくれるのも
友達である。

顔見知りや職場の人ではなかなかできないことを
友達の前だとできたり、話せたり。
心を開放する場所でもあると思う。

友達に恵まれた人生

小学校、中学校、高校と、親友たちは今も関係が続いている。
青春時代をあーだこーだ言いながら過ごしてきた私の「生き歴史」である。
当然、私の知らないことを、覚えてないことを彼らは話してくれるのである。

お世辞なしの客観的な視点も心置けない間柄こそである。

人は人とコミュニケーションをとって生きていく。
友達はその第一段階ともいえるコミュニケーションツールであり、
自信の倫理面を強化してくれる大事な存在である。

なんだかただの友達自慢になってしまうが、それも私の誇りw

facebookの投稿が少なくなったから元気がないんじゃと飲みに誘ってくれる友人

時々体調を気遣ったメッセージをくれる友人
お互いの誕生日になると電話をし合う友人や
夢を一生懸命応援してくれる友人
人の幸せを自分の幸せのようにお祝いしてくれる友人

みんないつも、本当にどうもありがとう。

↓友達とホムパしたときの写真wタコパだよww

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